top of page

Ito Dental Clinic

Home

>

インプラント

インプラント

治療

インプラント治療はBrånemark教授により1965年に初めて人に応用されました。最初に行われた患者さんは41年間使用されました。適切なハードウェアとソフトウェアをもって行われれば永く渡って患者さんに喜ばれる治療となります。

ブローネマルク教授の写真
理想的なインプラント治療とは?

1. お一人お一人のご希望を尊重した 最適な治療

2. 高度な技術により骨の移植を避け、痛みや患者さんの負担を少なくした治療

3. 清潔で丁寧で確立された技術と環境による安全な治療

これらすべての条件を満たす治療を心がけているのが当院のインプラント治療です。

​利点と欠点

利 点

欠 点

1. 取り付けの歯が入る

2. 硬いお食事もしっかりめしあがれる

3. 周囲の歯に負担が少ない

1. 治療期間が長期の場合がある

2. インプラントを埋入する必要がある

3. 費用が高額になる傾向がある

予防歯科を基盤としたインプラント治療
予防歯科基盤のインプラント治療
〜長く安全にお使いいただくために〜

​インプラント周囲炎

​一般的な罹患率

7〜20%

​当院の罹患率

0.6%

※2016.12調査。インプラント周囲炎=BOP(+), 骨吸収(+)

 インプラントの被せ物が終了し、満足いく治療結果が得られたとしても、​長くお使いいただくのにはとても重要なことがございます。それは、インプラント周囲炎にならないことです。

 折角入れたインプラントも、ケアが十分でなければ、インプラント周囲炎という病気になります。また、その際には歯周病のように周りの炎症を起こし、抜け落ちてしまうことがございます。

 世界的な報告では、インプラント周囲炎の罹患率は7〜20%程度と決して低い数字ではございません。

 また、他の歯を失う予防が十分でなければ、他の歯を失い続け、生涯に渡って永遠とインンプラントの治療が続いてしまいます。そのため、当医院では生涯に渡りご自身の歯やインプラントを守らせていただけるよう、     を基盤とした歯科医療に取り組んでおります。

 当医院では歯科衛生士がお一人お一人担当させていただき、インプラント埋入手術の前はもちろん、生涯に渡って残っている歯を含めてお口の中のケアをさせていただきます。

​ 当医院ではインプラント周囲炎の罹患率が0.6%と極めて高い成績を出しております。 

 これからも、虫歯や歯周病だけでなくインプラント治療においても、予防歯科を基盤とした歯科医療により、より高い成功率を目指し日々医院全体として精進して行きたく取り組んでおります。

予防歯科

「インプラント治療に対する当医院の考え方」ご紹介ビデオ

​※撮影は移転前のクリニックにて撮影したものです。

ご相談は「インプラントの相談希望」とお問い合せ下さい。

電話:0465-22-4050

電話受付時間:7:30~18:00​  休診日:日曜・木曜・祝日

診療時間:午前 8:00  -12:00 午後 13:30-17:30

bottom of page